無料の性格診断を受けて、「当たっている」と感じたことも、「全然ちがう」と感じたこともあると思います。同じ人が、別の日に受けて別の結果になることもあります。
ここでは、性格診断が何を見ているのか、どうして当たったように感じるのか、どこを見れば信じてよいかを順に説明します。つくも診断そのものの中身も開いてご紹介します。
無料の性格診断は、何を見ているのですか
材料は、大きく3つです。1つ目は、質問への答え。2つ目は、生まれた日。3つ目は、名前の字です。どれを、どれだけ使っているかは診断によって違います。
自分で選んだ答えがそのまま材料になるので、結果を見たときに「この質問でこう答えたから、こう出たのか」と辿れます。生まれた日や名前は、答えるより手間がかかりませんが、そのぶん本人の今の状態は入りません。
つくも診断の場合は、25問への答えが8割、生まれた日が1.5割、名前の字画が0.5割です。ほとんどが、あなたが選んだ答えでできています。
| 材料 | つくも診断での重み | 分かること |
|---|
| 25問への答え | 8割 | いまの進め方。答え方が変われば結果も変わります |
| 生まれた日 | 1.5割 | 変わらない側の傾向。日ごとに違う値を足しています |
| 名前の字画 | 0.5割 | 呼ばれ方の印象。端末の中だけで計算します |
当たっていると感じるのは、どういうときですか
誰にでも当てはまる文を読むと、人は自分のことだと感じます。「人と話すのは好きですが、一人の時間も要ります」。この一文は、ほとんどの人に当てはまります。心理学ではバーナム効果と呼ばれています。
友人3人を思い浮かべて、同じ文を当ててみます。全員に当てはまるなら、その文はあなたのことを言っていません。
逆に、は、あなたのことを言っています。「締め切りの前に、やることを減らす側だ」。この文は、増やす側の人には当てはまりません。当たる診断とは、このくらい具体的な文が返ってくる診断です。
どこを見れば、信じてよい診断か分かりますか
見るところは4つです。どれも、受ける前や結果の画面で確かめられます。
- ・質問の数と、その質問が結果のどこに効いたかが示されているか
- ・良いタイプ・悪いタイプを作っていないか。優劣があると、読む人は当たってほしい側に自分を寄せます
- ・外れたときに直せる形になっているか。答え直せる、途中で戻れる、など
- ・結果を出したあとに、何をすればよいかまで書いてあるか。分類して終わる診断は、読み終わると何も残りません
つくも診断では、5つの軸それぞれについて、あなたの答え・生まれた日・名前がどこを指したかを、無料の範囲でお見せしています。伏せてしまうと、当たっているかどうかを読む人が判断できなくなります。
結果が納得できないときは、どうすればよいですか
まず、答え直してみてください。25問のうち、迷って選んだ質問が3つか4つはあるはずです。そこを選び直すと、結果が隣のタイプに移ることがあります。これも一つの答えです。
それでも違うと感じるなら、その診断は、いまのあなたを写せていません。診断は、当たり外れを保証するものではありません。場面によって進め方を変えている人ほど、1つの型には収まりにくくなります。
今日、何から試せばよいですか
1つだけ選ぶなら、です。答えた質問と出た結果がつながって見えると、当たっている・いないを自分で判断できます。
つくも診断は25問、1分ほどで終わります。会員登録は要りません。結果は32種類の道具のどれかで出て、5つの軸の内訳と、何がその結果を決めたかまで無料でご覧いただけます。読んでみて違うと感じたら、その場で答え直してください。
無料の性格診断と有料のものは何が違いますか
多くの場合、判定の仕組みは同じで、違うのは読める分量です。つくも診断も、タイプの判定と5つの軸の内訳、根拠までは無料です。有料でお読みいただけるのは、その先の「どうするか」にあたる部分です。
生年月日だけの診断は当たりませんか
当たらないとは言えませんが、本人の今の状態は入りません。生まれた日は変わらないので、結果も変わりません。いまの進め方を知りたいときは、質問に答える形の診断のほうが向いています。
同じ人が受けて結果が変わるのはなぜですか
迷って選んだ質問があると、その軸が真ん中に近くなり、少しの差で結果が隣のタイプに移ります。大きく変わったときは、受けた日の状態が違っていたか、質問の読み取り方が変わったと考えてください。
つくも診断は何分かかりますか
25問で、1分ほどです。生まれた日の入力が要ります。お名前は任意で、入力した場合も端末の中だけで計算し、こちらへは送りません。