つくも診断

タイプどうしの相性

筆の付喪神

筆どうしの相性

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点が低いのは「合わない」という意味ではありません。似たところが強く、二人だけだと手間がかかる、という意味です。

同じ「筆」タイプどうしの組み合わせです。自分の手つきのまま、心にあるものを毎日書きつけていきますという進め方が、二人ぶん重なります。

話が早いのが、いちばんの長所です。説明しなくても伝わり、何を大事にしているかも同じなので、細かい擦り合わせが要りません。そのかわり、得意なことも、抜けやすいところも、同じ方向に揃います。片方が苦しい場面では、もう片方も同じように苦しくなり、助けに回れません。

噛み合うところ

二人とも、自分の言葉で表せます。書き続けるので、あとから見ると厚みになります。

二人とも手元を掘るので、外への窓が開きません

どちらも自分を通すので、譲るところを先に決めておかないとぶつかります

行き違いやすいところ

出てきたものに波があるのは、道具の性質です。平均値で判断せず、いちばん良かったものがどこまで行けたかで見ると、この人の実力が測れます。—これを、二人とも相手に対してやってしまいます。片方が気をつけるだけでは足りません。

落としも同じところで起きます。第三者を一人、早い段階で入れてください。違う見方をする人が1人いるだけで、この組み合わせは大きく強くなります。

仕事で組むとき

同じ仕事を二人で進めるときに、どこが噛み合い、どこで詰まるか

筆も筆も、まず手をつけてから考える側です。立ち上がりはとても速く、初回の打ち合わせから何かしらの形が出ます。そのかわり、二人とも下調べを省くので、あとから前提が違っていたと分かる場面が出ます。着手の速さはそのままに、始める前の5分だけ、二人で「これ、誰かもうやっていない?」を確かめてください。

筆も筆も、自分のやり方を通す側です。決まるのは速いのですが、同じ場面で二つの決定が出ます。先に持ち場を分けてください。「ここは筆が決める、ここは筆が決める」と線を引いておけば、通す力がそのまま強みになります。

筆も筆も、少しずつ積み重ねる側です。手をかけたものは確実に良くなっていきます。ただ、終わりの合図が出ません。「この日に出す」を先に紙へ書き、途中でも出す、決めてください。出してから直すほうが、二人の積み上げは早く効きます。

友だちとして

誘い方、会う間隔、居心地

筆も筆も、少ない相手とじっくり過ごす側です。会う回数は多くありませんが、一度会えば話が深いところまで進みます。連絡が切れても、どちらも気にしません。そのかわり、放っておくと1会わないこともあるので、片方が年に回かは声をかける役を引き受けると続きます。

筆も筆も、自分の好きなやり方を持っています。趣味が合う日は最高に楽しく、合わない日は互いに譲りません。別々のことをして、あとで合流する。この形を最初から選べる相手だと分かっていれば、長く続きます。

筆も筆も、思いついたら動く側です。急に決まる旅行や、その場のノリで始まることが多くなります。予定を立てるより、当日決まるほうが合う二人です。忘れ物と予約漏れだけ、どちらかが気をつけてください。

恋人・家族として

一緒に暮らす、長く付き合う、という場面で

筆も筆も、相手がどう感じるかを先に考える側です。互いに察し合うので、居心地はとてもよくなります。ただ、察し合ったまま、どちらも本当のことを言わないことがあります。週に一度でいいので、聞かなくても分かるはずのことを、あえて口に出す日を作ってください。

筆も筆も、自分のやり方を持っています。家のことでも、進め方がぶつかります。勝ち負けにしないために、持ち場を分けてください。片方の持ち場のやり方には口を出さない、決めるだけで、もめる回数が大きく減ります。

筆も筆も、少しずつ続ける側です。急がないので、一緒にいる時間が穏やかになります。そのかわり、決めごとが先送りになります。引っ越しや契約など、期限のあるものだけは、日にちを紙に書いて貼ってください。

はじめの一手

どちらも自分を通す側なので、話す前に「今日はどちらが決めるか」を決めておくと、同じ話を二度しなくて済みます。

二人とも「一回、書いてみます」と言う組み合わせです。同じ言葉が返ってきたときは、それが二人の決まり文句になっていないか一度疑ってみてください。

二人だけで詰まったときは、おうぎ(場をあおいで畳む人)間に入ると動きます。どちらとも噛み合うタイプです。

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